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reports [2014/09/30 07:58]
kanatsuki [JAM(ジュディアンドマリー)]
reports [2023/11/02 10:04] (現在)
harada [SKS vs S-2S]
行 1: 行 1:
 +===== SKS vs S-2S =====
 +2018年中にE70 TDR提出。\\
 +これをもとに、2019年1月PACに向けたFIFCを2018/12/19実施。\\
 +FIFCでのレビュー内容に含まれた"SKS vs S-2S"の内容に関する調査資料→{{ ::s2sとsksの比較spec_v3.pdf |金築資料}}
 +
 ===== 磁場計算(TOSCAをおぼえよう) ===== ===== 磁場計算(TOSCAをおぼえよう) =====
  
-{{:report20130807.pdf|Q1その1}}+{{:report20130807.pdf|Q1その1}}、{{:report20130821.pdf|Q1その2}}、{{:report20130906q1_3.pdf|Q1その3}}
  
-{{:report20130821.pdf|Q1その2}}+{{:kanatsuki:report20130906d1.pdf|D1その1}}、{{:kanatsuki:report20130906d1v2.pdf|D1その2}}
  
-{{:report20130906q1_3.pdf|Q1その3}} +{{:kanatsuki:report20141029.pdf|Q2その1}}
- +
-{{:kanatsuki:report20130906d1.pdf|D1その1}} +
- +
-{{:kanatsuki:report20130906d1v2.pdf|D1その2}}+
  
 ===== JAM(ジュディアンドマリー) ===== ===== JAM(ジュディアンドマリー) =====
 {{:kanatsuki:bgestbyjam.pptx|JAMを用いたバックグラウンドの見積もり1}}\\ {{:kanatsuki:bgestbyjam.pptx|JAMを用いたバックグラウンドの見積もり1}}\\
-このあと(JAMの)Debugをしたりしたので進展があるが資料が中途半端になっているので後日アップする。+このあと(JAMの)Debugをしたりしたので進展があるが資料が中途半端になっているので後日アップする。\\ 
 +--> その後面倒になりアップしてない。結果が知りたければ熱川研究会の資料を見よ。 
 + 
 +{{:kanatsuki:jam_install_execute.pdf|JAMのインストールと実行}} 
 + 
reports.1412063883.txt.gz · 最終更新: 2014/09/30 07:58 by kanatsuki