水チェレンコフ検出器実機デザインに関する打ち合わせ
参加者: (水槽工房) 吉村様
(京都大学) 永江、後神
実機12台を製作する為の事前会議 @ 京都大学(永江部屋)
内側のねじパーツを間引く
→ コスト削減
Filling portを既製品でできないかの検討
→ コスト削減
→ 後日、写真を後神に送付
→ 確認
PMT窓の形状を1-PMTC用にする(片側にPMTが一つのみ取り付けられるデザインに変更)
→ コスト削減
後日、吉村様より最終図面が後神に送付される
→ 最終確認
→ 12台発注