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s-2s_meeting_20201204

文書の過去の版を表示しています。


S-2Sミーティング 2020.12.04(Fri) 19:30-20:30-

参加者
高橋俊、鵜養、山本、七村、後神


議論

Dの上に橋を架ける

  • スウィープの時間を長くする 
  • 橋ではなくプラットフォームを作るのはどうか
    • ラックの一部をプラットフォームに置けば、床面の使用できる面積を大きくできる
  • 概算でいくらか? –> 経験のある青木さんに問い合わせる
  • 上に置くべきもの、下でいいものは? (ex. Discri は下でいいでのでは)
  • 螺旋階段 –> 見積 (後神)

モジュールのクレート

  • Dの右側下流へ
    • それに伴って EASIROC も後ろへ (ケーブル >=20 mあるし)
    • 中性子のバックグラウンドには要注意 –> Simulation できるか?
  • ゲルマ関係+藤岡実験関係のモジュールラック
    1. →例えば、標的周辺
  • (藤岡実験にラック何台分必要かは要確認)

分電盤 右角へ移設

  • コンセントも一緒に動かす
  • ラックへの距離も大丈夫

下流検出器の配置時の懸念

  • ケガキはどこにある? –> 要確認
  • (Optical center にどうやって合わせる)

次回

12/10(Thu) 13:30–

s-2s_meeting_20201204.1607534695.txt.gz · 最終更新: 2020/12/09 17:24 by harada