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2002年度P3 19Ne班発表会OHP

表題:PTFE粉末ターゲットからの(p,n)反応により生成される19Neの放出とその核偏極

発表会実施日 2003年3月18日
最終更新日 2003年3月25日

1:表題

2:目次

3:動機

4:19Neのβ崩壊
における時間
反転対称性の検証

5:19Ne偏極
までの流れ

6:実験の立案

7:β崩壊と陽電子の
エネルギースペクトル

8:β崩壊における
対称性

9:β崩壊における
時間反転対称性
の検証

10:磁気双極子モーメント
19Neの生成

11:四重極磁石による偏極1

12:気体の運動1

13:気体の運動2

14:四重極磁石による偏極2

15:偏極していることの確認

16:19F(p,n)19Ne
における断面積

17:粉末標的の厚さ

18:実際に崩壊する数は?

19:19Neが存在することと
偏極していることの
確認の所要時間1

20:19Neが存在することと
偏極していることの
確認の所要時間2

21:陽子pが
PTFE粉末(-CF2-)
に入射する際,
19Neの測定に
問題となる核

22:19Neと15O
の生成量

23:実験の目次

24:予備実験
セッティング
(19Ne放出)

25:予備実験
データ1(全体)

26:予備実験
データ2(fittingした領域)

27:予備実験
データ3(半減期)

28:予備実験の結果

29:本実験
セッティング
(19Ne輸送・偏極実現性)

30:貯蔵槽

31:ターゲットボックス

32:四重極磁石

33:スリット3
(貯蔵槽入り口)

34:本実験データの一部

35:本実験データ

36:追加実験
セッティング
(19Ne輸送)

37:追加実験
データの一部

38:追加実験
補正済みデータ

39:今後に向けて
B.G.と試行回数1

40:今後に向けて
B.G.と試行回数2

41:今後に向けて
パウダー

42:考察

43:結論

44:予備実験のデータ
(バルブを閉めているとき)

45:予備実験のデータ
(バルブが開いているとき)