●小笠原、大楽
誤差評価と、Euの中性子照射時間について。
→線源はなるべく小さく。また、Euのつめ方なども考える。
ソースを置いておく時間。どのくらいが適当か。
鉄の長さについて。L=4.1cmが適当かと。
線源を置いた瞬間のγ線の量がGe検出器の限界を超えている?
→検出効率なども考慮して再試算
●関、千阪
有限要素法。プログラミングうまくいかず。
●武田
磁気モーメントについてフォロー。鉄原子一個あたり二つの電子の磁気モーメント
がそろう。
→必要な磁化測定の精度は?
○来週までにすること。
@コイルの形状について考える。計算もして、具体的に。
A起磁力について勉強。
などなど。
来週はGe検出器を使ってみる予定。