9/27 後期第1回目顔合わせ

From:吉田

Date: Tue, 5 October 2005

      欠席 舟橋先生、音野

 

〜今後の計画〜

・必要なcount、測定時間 ・γ線の測定方法 ・鉄でのcross section ・磁石の設計 ・28Alの作り方 ・計測のシステム  

〜実験についての話し合い〜

・(d,p)反応以外の可能性(d,α)等 ・円筒で行くのか?透過型は? ・全体の様子を考えながら ・detectorとの距離 ・実際に散乱槽を見てみないと具体的な計算が出来ん  

〜タンデムGコースの見学〜

・散乱槽の大きさチェック ・窓が小さいのがやな感じ ・散乱槽を作るか?   次回は窓の大きさを考慮してcount数の概算をします

back