・Be班(タンデムにて。）
	・流れとしては･･･スコープを覗いてビーム位置、ターゲット、ディテクター、コリメター等の位置を調節。
	　ポリ塩化ビニリデン、アルミホイル、Beをターゲットとして用い、実際にビームを当てて仮実験を行った。
	　Ge検出器は用いずに、シンチレーターで大体の検出数を推定した。
	　･･･詳しくはログノートを参照のこと。夜中まで皆さんお疲れ様でした。
	→コリメターの調節がうまくいっていない？
	　ビーム強度はどれほどあげられるか、よくわからない。
	　解析を頑張る。