1947年 | 4月07日 | 尾崎一連氏による紅天女公演。今井憲一氏、感動する。 |
1953年 | 4月07日 | 今井憲一氏、紅天女に感動して劇団ぴーさんをつくる。 |
7月08日 | 尾崎一連に頼み込んで、紅天女の練習に参加。今井氏、感動する。 | |
1954年 | 8月11日 | 尾崎一連を守るため大都芸能と対立。 |
1955年 | 5月某日 | 劇団ぴーさんが大都芸能に買収される。今井氏退団。今井氏は第2の人生として物理を選択。 |
2003年 | 1月01日 | 今井氏、紅天女が試演される事を聞く。いてもたってもいられなくなり、劇団ぴーさん復帰を決意。 |
1月03日 | 今井氏、劇団ぴーさんをのっとる。すべてのメンバーの入れ替えを決定。 | |
1月04日 | 新団長に舟橋氏、指導者はパントマイムの名手、浅川氏。 | |
1月20日 | オーディションにより新団員8名が選ばれる。 | |
4月07日 | 劇団再始動 | |
5月15日 | 聖典「ガラスの仮面」が普及。紅天女が劇団員の目標となる。 |