Subject: 7月1日のプレゼンテーっション

1 ハイパー核班 : プロポーザル
 エマルジョンを顕微鏡で見るわけであるがどれくらい時間がかかるのか。
百分の一スケールぐらいで練習してみてはどうか。  原子核の質量数が変わったときにラムダ粒子のポテンシャルの深さが違うならば、
観測に表れる。CをPbに変えればどうだろう。

2 還流磁区構造:プロポーザル
 予備実験の定性的評価、外部磁場をどれくらいにすればいいのだろうか。

 KEKで申し込みの締め切りを確かめる。

3 ニュートリノ : プロポーザル
 プリントの枚数が少ないことに舟橋さんは苦笑。
 
 いまのところ100年やれば質量の有無がわかるらしい。