10/10 実験計画書による報告
・μ班 →もっとカウントを増やせるようなセッティングの工夫を。 何カウントあればよいのか。 ・Be班 →Be班のレンジ、停止時間を計算しなおす。 Ptのdとの弾性散乱の断面積を調べる。(Si検出器に入ってくる粒子数に検出器が耐えられるか) γ線の全部のカウントレートも調べる。 タンデムをもう一度見学して、Gコース以外のビームラインも調べて使えないか検討。
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