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文書の過去の版を表示しています。
2018年に提出したTDRをもとに、2019年1月PACに向けたFIFCで報告した際の資料 金築資料
Q1その1、Q1その2、Q1その3
D1その1、D1その2
Q2その1
JAMを用いたバックグラウンドの見積もり1 このあと(JAMの)Debugをしたりしたので進展があるが資料が中途半端になっているので後日アップする。 –> その後面倒になりアップしてない。結果が知りたければ熱川研究会の資料を見よ。
JAMのインストールと実行