P1 memo (old)


舟橋さんへのリクエスト 数値計算のために、処理速度の速い計算機を使わせていただけないでしょうか?
●すきまの測定;確かに振子に触れて動かれるのは困難だなぁ。でも、一度やれば済むハズ。 ●風防と除震台;風防が除震台に載って台を傾けるのは間抜け。風防を台に載せないで済むよう工夫しよう。 ●直ぐ下の記事について;『下の1.に書いてある部分の長さ』は風防や重力源の置き方を工夫すれば不変に出来ないか? 今ある除震台の耐荷重はいくつ? 重力源もいっしょに載せられないかなぁ、、、 ところでナンで振幅が小さくなるのを待つ間に風防を取ったりはめたりするの? ジッと待っていたらダメ? 1998.2.24 舟橋%KEK出張中、明日(2/25)帰る予定
そういえば、今200秒程度の周期を持つ振子を光梃子で見ているのですが、 結構長いこと待たないと振幅が小さくならなくて、風防を取ったりはめたりすると 大きく揺れるので、やっぱり風防の外から下の1.に書いてある部分の長さを 測れるといいなあ。 1998.2.24 武藤
1.G測定機について。 重力源の円柱と、振子の端の重りとの間隔1mmをどうやって測ればよいか イマイチいい考えが浮かびません。前に舟橋さんがおっしゃっていた方法 (1mm厚の板を差し入れる方法)だと、測定する度に振子に触れてしまって振子が ぐらぐら揺れてしまいそうなのですが、そんなことは起こらないのかな。 2.除震台について。 本番でも今使っているあの除震台を使うのでしょうか。除震台を使うと、 風防をつけたときと取ったときで傾きが違うので、GにしろCasimir-Forceにしろ 装置を水平にするのが難しいねと今日向井君と話していました。 (傾斜ステージは今のところ手動のものを考えているそうです。自動にすると +20万円ぐらいだそうです。) Gの時は除震台を使わない方が実験がやりやすくてよいかも。 1998.2.24 武藤
はりました。クリックすると大きくなります。 1998. 2.23 北口
データの取り方が落ち着いたところで、周期の安定性もチョッと見てみてください、 周期 T=22.2724  ̄ ̄+/- 0.0017[s] 今、5桁も精度があるようなことになっているのはどういうことでしょう? #これはいろいろ考えて小さいスケールのものでやっつけちゃった方がいいかな? また、光梃子の導入で期待していた研究課題として、振幅の減衰と中立点の移動が あったわけです、光梃子とデータの取り方(データの保存とか、長時間測定の 接続の問題とか)の練習ができたら本実験スケールのものでやってみましょう。 1998.2.23 舟橋
2/20にとった、プリズム付き振り子の動きを光梃子で追ったデータを、単純な 三角関数でfitしたものをpost scriptファイルにしましたが、悲しいかな home pageに貼りつけるやり方がわかりません(^^; ということで、このディレクトリ(~/public_html)内に"2_20.data2.ps"という ファイル名で入れておきました。誰か貼りつけられる人、貼りつけて下さると うれしいです。またはghostviewなどで見て下さい。 fitはgnuplot3.6β(Levenberg-Marquardt Method)で行い、 周期T=22.2724 +/- 0.00170703 [s] という結果を得ました。ちゃんと除震台上で、風防付きで行いました。 しかし今回はサンプリング周波数20Hzなので、この誤差は何の参考にも ならないと思います。(サンプリング周波数が小さかったので、 データポイントが少なく、それ故gnuplotでfit出来たのです。) そういうわけで、今日(2/23(月))に今度は1000Hzでとろう!!そうすれば、 T=200sを100Hzで録ったものと似たものがとれるかも。 1998.2.23 武藤
PSD、大体うまく動いていることは確認できたのですが、 これからどうすべきなのでしょうか。説明書によると、プラスマイナス80ミクロンの 誤差があるそうです。(たぶん線形性が悪いのだと思う。) マイクロメータ付きのXステージならこれを確認しにいくこともできると思いますが、 鬼のように大量の点で電圧測定しなければならないので、怖じ気付いています。 C-F測定時にはどのくらいの精度でレーザーの位置を求める必要があったんだっけ? 1998.2.17 武藤
PSD、うまく動いてるようです。 昨日の実験では、1mm で 2V 動いていたのですが、説明書を熟読したところ、 その原因は光量が強すぎるためと判明。光量を減らすために PSD の上に アクリル板(FDのケース、懐中電灯につける赤いふた)をずさんに積み重ねると ちゃんと 1 V / mm になりました。完璧ですね。 1998.2.17 北口 # 5回生になることにしました。来年度もヨロシク!
>> 電源は100V/200Vと書いてある … コンセントからとってもいいのかな? だと思いますが、ファイバセンサの電源の表記や実装と比べてみてください、 ファイバセンサも100Vを使っていたハズ。 1998.2.10 舟橋%P1.Nowも更新ヨロシク。
振動計を使ってみます。 電源は100V/200Vと書いてあるので、その電源がほしいです。 コンセントからとってもいいのかな? 1998.2.9 福田
武藤君へ。a.plの多チャンネル版を作りました。 ~sakakiba/b.plがそれで、何チャンネルでもO.K.です。 使い方は、a.plと同じです。 1998.2.5 榊原
パルサーを使って時間の目盛りもいっしょにNRに記録する件、大体うまく 行きそうなのですが、gate generatorが一台足りません。 また、NR-110(100Hz)とNR-250(10Hz)に別の目盛りを入れたいなぁと思っているの ですが(110用の目盛りは250には早すぎて見えないし、250用の目盛りは 110にとっては遅すぎるという感じ)、そうするとgate generatorがもう一台と、 preset scalarが一台要ります。(すでにpreset scalar一台をP2から借りました。) (dual gate generator なら別々の目盛りを入れるにしても一台で済みます。) (P2からgate ganeratorを借りることはできませんでした。) つまり、ほしいものをまとめると、 絶対ほしいもの gate generator 1台(ないと目盛りを入れられない。) できればほしいもの preset scalar 1台(repeatできるもの) gate generator もう1台 (「絶対ほしいもの」のgate generatorが dual gate generatorの場合はいらない。) 1998.2.4 武藤
下のプログラムの件ですが、改行コードを変えるのがわずらわしいと思い、 Perl版を作りました。~sakakiba/a.plが本体で % perl a.pl < (data_win).csv > (data_gnuplot).dat として下さい。 1998.2.3 榊原
NR形式のdata(*.csv)を、gnuplot型のdataに変換するプログラムを作りました。 ~sakakiba/nrtognu.c が本体です。WindowsとUnixでは、改行コードが異なるので、まず % perl -pe 's/\r\n/\n/' (data_win).csv > (data_unix).csv としてから、 % a.out < (data_unix).csv > (data_gnuplot).dat として下さい。 1998.2.2 榊原
シータのアライメントについて考えてみました。 Logノートに書いておいたので見てください。 1998.1.27 向井
振り子について少し気になること。 風防を作ったことによって、当然ねじれ以外の振動モードが早く消えるように なると思っていたのですが、何だか逆にほかの振動モードがしつこく居座って いるような印象を受けます。 原因として、風防に穴が空いていることも考えられるのですが、僕が疑っているのは、 風防に風が当たると、除震台がぐらぐらして、それで振り子が変な風に揺れるのでは ないかということです(風防が大きいので、その効果が大きくなったと考えています)。 除震台をすっぽり覆ってしまうような風防を作る必要がある...!? いまのところ、除震台から振り子を下ろして、風防だけつけて振り子を 振らせています。 1998.1.24 武藤
結局昨日の晩風防を作り上げ、「やったあぁ」とアレジ風に喜んでいたのですが、 昨日の晩から今日にかけて振り子(W-wire+ピンバイス)を振らせてみたところ、 また周期のドリフト現象があらわれていました(310s-275s/_;)。 ちなみに昨日までの周期測定では、振り子の周期は大体267sでした。 うむむ... 1998.1.24 武藤
ゴメン、夕べ武藤君に会った少しあとに入りました。そんなこともあろうかと、 なるべくそっと入って、PSDの手前までしか近付きませんでしたが。 #この辺の対策強化も考えましょうかね。 1998.1.21 舟橋
1/22の朝まで周期を測り続けているので、できるだけ実験室に入らないでください。 お願いします。 1998.1.21 武藤
舟橋さんにいただいた、中心の位置がちゃんと出ている白い棒みたいなやつ (何て呼べばいいのでしょうか(笑))にW-wireをアロンアルファでくっつけようと しているのですが、なかなかうまくつけられません(すぐ抜けてしまう...)。 W-wireって半田づけできるんでしたっけ?できるのなら半田づけしよっかなぁ。 そういうわけで、今のところピンバイスで振り子をつくっています(W-wire)。 ちらっと周期を見てみたのですが、何かほとんどドリフトしていないように 見えました(前の12sのドリフトとかと比べて、ですが)。しかしrmsが 結構大きいようで、プラマイ1s程度の幅を持っているようです(/_;) だけど振幅の変化を見てみたら、結構ぐちゃぐちゃでした。早いとこ風防を作ろう! 1998.1.21 武藤
そういえば、本番のG測定の時、ピンバイスって使えるのでしょうか。 ワイヤの取り付け位置から腕の端の重りまでの位置を精度良くきめないと いけなかったのですが、ピンバイスを使う場合どうすればいいのだろう... もしピンバイスを使えないのだったら、ピンバイスを使った振り子の性質を調べても しようがないですよね...? 今まで通りアルミの板で両側からワイヤをはさんでとめた振り子で 周期の安定性を見た方がいいのかな。 1998.1.17 武藤
Cu-Beワイヤで振幅を小さくして振らせたところ、周期の変動が小さくなりました。 (しかしまだ0.2s程周期がドリフトしています。) 今までの周期の変動はたぶん大きくねじれさせ過ぎたことによっているようです。 しかしファイバセンサは小さい振幅での周期測定には向いていません。 そこで、光てこ班の人達、光てこの実用化に向けて頑張ってください!! 1998.1.17 武藤
カスガさんに作ってもらった石英糸の太さをマイクロメータで測ったのですが、 一番細いところの太さが、 60-70ミクロン 5本 100ミクロン 2本 という結果でした。 (80ミクロンで500g重ぐらいまで耐えます。) ちょっと細いので切れないかどうか心配ですが、 とりあえず太いやつで振り子のとり付け方の練習をしてみようと思います。 ホワイトボードの後ろの壁に、アクリル板に貼り付けた石英糸が立てかけて あるので、気をつけてください。 ところで、ピンバイスの予備がほしいです。 (一度アロンアルファをつけたピンバイスをもう一度使いたくないなぁ、と思って。^^;) 1998.1.17 武藤
えーと、家に帰って松村さんの修士論文を読んでみたところ、松村さんの 使っている捻ればかりでもたまーに振幅が増大しているようです (松村さんの修士論文P.36参照) 松村さんの捻ればかりと比べて僕たちの捻ればかりにおける振幅の増大が 大きいのか小さいのかは今のところわかりません(調べてみるのでちょっと 待って下さい。) あと、松村さんはかなり小さい振幅で実験を行っているようです。 (松村さんの修士論文P.22参照) それと、もし松村さんの修士論文で得られている、捻ればかりの周期の安定性を 信じるとすると、パルサーに要求される「確度」は、重力定数に関する限り、 およそ80ppmだという結論がでました(僕の中で)。正しいかどうか誰か僕と 話し合って下さい。 1998.1.14 武藤(ちょっと(かなり?)酔っぱらっていますので、 信憑性は限りなくゼロに近いっす。)@下宿
風防としては現有のものも有効であろうが、 いろいろ観察しにくいし、透明なものが良いのは確かですね。 ガラス容器は大変だから、回路室にアクリル板の適当なのないかなぁ? それか、フレーム作ってマイラシート貼るかなぁ? 音波とかも考えるとマイラシートはイヤだな、 透明のアクリルケースを考えてみようか。 じゃぁ、誰か明日(1/14)私のとこ来てください。簡単な相談してサッサとかかろう。 1998.1.13 舟橋
どうも振り子の振幅が単調に減衰していないようです。 (今まで気が付かなかった(^^;詳しくはLogノートを見てください。) 原因はやはり、風か振動でしょうか。 真空にひかなくても良いから、ちゃんとしたガラス容器にいれて実験することは できないでしょうか? あと、明日の朝まで周期を測り続けているので、できれば実験室に入らないで ください。お願いします。 1998.1.13 武藤
ワイヤをCu-Be鋼に変えてみましたが、やはり周期がドリフトしているようです。 (一応スポンジで今までより風が入りにくくしているつもりです。) しかしその幅は小さく、今のところ0.5s程度です。これは以前のドリフトと 同じ程度です。(以前はパルサーのせいにしていました。) 1998.1.13 武藤
えー、ここで少し息抜きに顔文字でも…。 (/_;)シクシク (-_-メ) (>_<)アイタッ (;_;)( ;_)( ;)( )(; )(_; )(;_;)(T-T) (^_-)ウインク φ(。。)メモメモ (^O^)/C□☆□D\(^_^ )カンパーイ! ζ゚ ハッ (●-●)タモリ (ε_ε)めがねをとったのび太 (-ε-;)ごまかすジャイアン 1998.1.13 武藤(ダメ人間)
あけましておめでとうございます!武藤です。 さて、振り子の周期のドリフトに関してですが、僕の採用している 簡易周期算出法に問題があるのではという舟橋さんからの指摘を受けて、 振り子が速度比例抵抗を受けるというモデルにしたがって少し考えてみたの ですが、この方法に特に問題はありませんでした。(もちろん、 この簡易周期算出法では正しい周期を求めることはできませんが、 その正しい周期からのずれは0.1sとかその程度でした。「とかその程度」 という曖昧な表現になっているのは、データを紛失してしまったからです(^^;) あと、周期のドリフトをワイヤの熱膨張による太さの変化などで 説明するのも無理ではないかという気がしています。 というのは、Wの線膨張率が4.5e-6の程度であるので、数%に及ぶ周期の変化を とても説明できないと思うからです。しかし、重りをぶら下げていることの 影響とかいろいろほかに考えないといけないこともあります。 やっぱりタングステンという素材はねじれ振り子に向いていないのかなぁ。 でもやっぱりとめ方の問題とかそういうのは良く分かっていないし。 まだピンバイスも使っていないし。 で、まあためしにもういっぺん振り子を振らせてみるかと思って実験室に 行ったところで、性能のいいパルサーがもうないことを思い出しました。 今手元にあるパルサーは周波数の変化が結構大きいのです。しかし、電源を 入れた直後の周波数の変化は物凄く大きかったのですが、しばらく(1,2時間程度) おいておくと、周波数のドリフトは1,2Hz程度だったので、あの ポンコツパルサーでも、今まで見えていた周期のドリフトぐらい大きな周期の ドリフトであれば見えるかなぁなどと考えています。ので、いっぺんためして みようかなぁ。もちろん、いいパルサーを使わせて頂けるのならその方が 良いのですが。 そういえば、Cu-Beを使って振り子をつくったときにも、周期がドリフト していたなぁ。しかしそれほど大きくないドリフトだったので、パルサーの せいにしてしまったのでした。あれは本当にパルサーのせいだったのか、 今となると疑問だなぁ。もう一度測ってみたいけどもういいパルサーは ないのでした(;_;)。 やっぱり先人達に倣って、溶融石英を使うのが手っ取り早いのかなぁ。 結構引っ張りにも強いみたいだし、ねじればね定数も小さいので、 ヒョッとしたらタングステンよりも小さいねじればね定数を実現できるかも。 定量的に求めなければ...。 ところで、パルサーの精度ですが、1000Hzからのずれが、Gauss分布してくれる のなら、測定回数を増やせばどんどん精度を上げることができますが、 たとえばずーっと1000.5Hzだったりすると、とてもマイッチングですね。 で、それがゆっくりドリフトするとどうなるか、とか...。 この前舟橋さんに相談しに行ったときに持っていった値は、このゆっくりとした ドリフトがどういう範囲に収まっていないといけないか、という 値だったような気がする...(ちょっと違うような気もするけど...(^^;) ちゃんと考えないといけないなぁ。 でも1e-4%の精度がいるという僕の説はたぶん嘘ですね。 何か思ったことをだらだらと書き並べてしまった...。たぶん読みづらいと 思います。すいません。 というわけで、今年もよろしくお願いします! 1998.1.8 武藤
私も京都に戻ってきました。 1998.1.6 向井
あけましておめでとうございます。京都に戻りました。 今後ともよろしく。 1998. 1. 5 北口
おめでとう。

1998年 1月 舟橋


さて、実家に帰ろう。パルサーはKAEDE部屋に返しておきました。 今日の自動測定の結果はLogノートに貼っておきましたが、何かファイルの 書き込みに失敗したらしく、ホンのちょびっとしかとれませんでした(;_;) というわけで、また来年会いましょう。皆さんよいお年を! 1997.12.29 武藤
振り子の周期のドリフト現象が起きています。255sから238sあたりまでの間を 行ったり来たりしているようです。原因として真っ先に思い付くのは、 温度の変化によってワイヤーの太さと長さが変わることです。 そこで、


誰かワイヤのねじればね定数の温度依存性について調べるor考えることを して頂けませんか?

1997.12.29 武藤
http://www-sip1.dj.kit.ac.jp/sip/sip_exp97-1.html 友人の卒業研究です。簡単なアンケートだそうです。 暇な人は協力してあげてください。 1997.12.28 福田
schedule.html ですが、私の書き方が悪くてチョッと誤解されてしまいましたね、 『京都にいない』は、『大学で活動しない』のつもりでした、、、 1997.12.26 舟橋
パルサーの周波数の精度についてですが、少し計算をしてみたところ、 もし全くほったらかしで重力を誤差10%で求めようと思うと、最低 0.00045%程度の周波数安定性が必要になるようです(どういう計算をしたかは 明日Logノートに書いておきます。今家から更新しているので…)。 こんなものが手に入るのでしょうか?KAEDE部屋にあったやつは6桁ぐらいだった かな?もしそうだとすると何とか必要な精度に達しているようです。明日ちゃんと 調べてみます。 で、Casimir force の場合ですが、いろいろな誤差の評価を全くやっていない 状態なので、ちょっとまだ結論を出すことが出来ません。しかしまず確実に もっと高い精度が必要になると思います。C-F特有の誤差の原因になるものについて いま思いついているものだけ書いておきます。 1 ワイヤの振動によってパターンがずれることに因る誤差 2 平衡位置のずれによってパターンがずれることに因る誤差 3 面間距離の誤差 4 パターンの蒸着時の誤差 5 光てこ装置から来る誤差(よくわからない…) 1番はどうやって定量的に評価したらよいのかよくわからない状態です。 「こうしたらいい」という意見があれば教えて下さい。 1997.12.25 21:50 武藤
パルサーの周波数の精度をどれくらい要求すれば良いかという問題ですが、 資料を家に置いてきてしまったので、明日までに家で考えたいと思います。 というわけで今日は帰宅... (KAEDE部屋のパルサー、カメラは片付けました。) 1997.12.25 16:00 武藤
schedule の表は、あれで十分かっこいいと思いますが、、、 1997.12.25 北口
~p1_97/.cshrc をチョッとだけ弄りました、 %hal としない限り、皆さんには何も影響が出ないハズ、 してもいいけど、整理されてない私の趣味が押し付けられます。 1997.12.23 舟橋%やっぱりコンピュータは仕事の能率を上げない、、、
下記の件、Q.I. 1本は先ず動いたワケね? good !! 動かない2つについてですが、 1つづつやりました? 3つつなげてやりました? 3つつなげてやる場合には、CM(?だっけ,黒い箱のことネ.)の Master/Slave の設定が必要になります。 不適切だと故障の原因になるので注意してください。 ファイルの中の“メモ”の中の問題のページに『注意』のタグつけてあります。 1997.12.23 舟橋
QI のピエゾを動かしてみたところ、2本、動きません。 1997.12.23 向井
Schedule のところに年末年始の予定を書き込むところを作ってみました。 もっとかっこよくできる人はかっこよくしてください! 1997.12.23 武藤
振り子に鏡を付けて、オートコリメータで周期をはかれるようにしました。 しかしよく考えてみると、NIM module が正常に動く今、あえて鏡を付ける必要が あったのかなぁ。 preset scaler の表示(0 or 1)を見ながら stop watch を押して周期を測るのと どう違うのかな? まぁ、オートコリで測った方がよいという積極的な理由がなくても、 preset scaler を見て測るよりはオートコリで測った方が動いてるのが見えて 楽しいからいいんだけど。 1997.12.23 武藤
NIMのクレートを変えたら、周期測定が完璧に自動化できるようになりました。 わーい。だけど目でも測ってみようと思います。(^^; 24日の昼からやるので、暇な人は寄ってみてください。 1997.12.22 武藤
update の自動表示、うまくいってるみたいです。よかったよかった。 memo.html 、shcedule.html を更新してから、reload すると、 更新日時が自動的につけられます。「new!」の絵も、今まで通り 更新後 48時間だけ表示されます。 1997.12.22 北口
memo.html と schedule.html の update を 自動ひょうじするようにした つもりだけど、server が down していて、かくにんできません。 明日までになおってるといいなぁ。(日本語もはいらない) 1997.12.21 北口
周期測定の自動化で問題発生と下にありますが、自動化どころか周期測定自体が できなくなってしまっています。 理由は全く分からないのですが、NIM全体がかなり挙動不審であります。 詳しくはLogノートを見てください。 1997.12.20 武藤
周期測定の自動化で問題発生。詳しくは、ログノート参照。 1997.12.18 向井
bird の news を見たところ、home 自体のパーミッションが変更されていて、 その下のファイルすべて見られないようになってました。理由については news を見てください。p1_97 のパーミッションを変更しましたので、もう 見ることができます。セキュリティは甘くなりましたが、、、 1997.12.18 北口
W-wireで周期測定をしてみました。そしたら、かなり良い結果が得られました。 (まだアロンアルファを使ってないのに!詳しくはLogノートを見てください。 大体250s程度の周期が得られました。) 今回はワイヤをはさむ面をきれいに磨いたのが良かったのかなぁ。 まあとにかく、明日アロンアルファで固定したものの周期を測ってみますが、 W-wireでも行けそうな気がしてきました。 1997.12.17 武藤
>> "「new!」などという絵を「memo」の横に気軽に貼りつけられるようにできないかなぁ。 >ということでしたので、 やってみました。 北口君、ありがとう。だけど今はなぜかホームページが見れない(;_;) 1997.12.17 武藤
> "「new!」などという絵を「memo」の横に気軽に貼りつけられるようにできないかなぁ。 ということでしたので、 やってみました。 index.html の scriptタグ の中の、所定の場所を書き換えてください。 (ファイルを見れば分かります) 更新された日とその翌日だけ、「new!」という絵が表示されます。 (つまり 17日に更新すると、17、18日にのみ、「new!」が表示される) 1997.12.17 北口
#.chat モード 「GENIUSの和英」、もう買って使ってみた、 企画は斬新で面白い、が、やはり、中型和英の限界は越えられてない? 和英は引く人間の日本語の力が問われるなぁ、、、 この辺、でかい辞典だと関連語彙で言い回しを見つけられたりするんだが。 1997.12.17 舟橋
武藤君、周期を求めるプログラムは、~sakakiba/work/p1/H_code/Casi_1.c なんだけど、変数がわかりずらいと思うから、直接どういう計算をしたいのか言ってくれれば、 僕(榊原)がやるので、ここのmemoにでも書いといて下さい。 P.S. 前に言っていた「GENIUSの和英」が、最近出版されたそうです。僕はまだ見ていませんが。 1997.12.17 榊原
index.html に「memo更新!」と書いてはみたものの、いまいちカッコ悪いなぁ。 「new!」などという絵を「memo」の横に気軽に貼りつけられるようにできないかなぁ。 1997.12.16 武藤
宮下さんには結局会えず仕舞いでした...(;_;) だけどいろいろマニュアル類を置いていってくださったので、 とりあえず勉強してみようと思います。 1997.12.16 武藤
Cu-Be wireでは周期の振幅依存性はどうやらかなり小さいようです。 しかし、周期がパルサーの周波数の揺らぎによって0.5s程度揺らいでしまいます。 (詳しくはLogノートを見てください) 良いパルサーもしくは良い周波数測定器がほしいです。 (今はFFTアナライザで周波数測定していますが、5Hz までしかみれないのです) 1997.12.16 武藤
北口君御苦労様、 皆さん、どこでも更新したら index.html にその旨を書くことにしよう。 1997.12.15 舟橋
「スケジュール」、訂正しました。 ついでと言っては何ですが、p1_97 の .fvwmrc .xsession .mule を 書き換えました。ウインドウの形、色を変えましたし、 ウインドウメニューから Mule や Netscape3.0が立ち上がりますし、 Mule で TeX Helper、HTML Helper が使えます。 1997.12.15 北口
「スケジュール」のつづりが違ってる! すぐ訂正します。はづかしぃ、、、 1997.12.15 北口
ホームページの整備、ご苦労様ありがとう。 1997.12.13 舟橋%フフフ、一番乗り.
例 ここに text をべた書きしてください。 htmlしなくても、入力した通りに表示されます。 新しい日付が上に来るようにしてください。
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