欠席 久保
〜山本〜
テーマ:「β線とγ線の角度相関」
・高次の項も入れての計算
・一次の項は等方的だが二次の項は非等方的である
しかし二次の項の非等方的な成分は10-5程度しかきかない
・Monte Carlo simulationに高次の項を入れて計算する必要はない
〜論文訂正〜
・各章のタイトルの見直し(実験準備→実験デザイン? etc)
・全体の構成の見直し(予備実験を削る etc)
・まだ書かれていない内容についての確認
(鉄でのCompton の光電ピークへの入り込み、1分の精度 etc)
実験ゼミ Core time としては今日がFINALです。
ひとまずお疲れ様でした。
〜実験ゼミ終了後の話し合い〜
・発表会の話す内容
・論文の構成の見直し
修論発表会の会場に発表会のポスター貼って来ました(広報担当:吉田)
〜添削済み第1版が返還され更に話し合い〜
・舟橋先生 ありがとうございます。
・散乱型 vs 透過型 そして Ge vs GSOをどう盛り込むか
・実はbeam強度のぶれなんていう本質的な問題も摘み残してる
・タンデム加速器について
・「jargon」(身内でしか意味の伝わらない言葉)に気をつけよう
・「定量的に!」 これ合言葉
・根拠のないことや主観的な表現を避けましょう
・「散乱型の原理」のようなものをどこかで紹介する
++++ 2月17日 第2版提出予定 ++++
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