Date: Tue, 5 October 2005
欠席 舟橋先生、音野
〜今後の計画〜
・必要なcount、測定時間
・γ線の測定方法
・鉄でのcross section
・磁石の設計
・28Alの作り方
・計測のシステム
〜実験についての話し合い〜
・(d,p)反応以外の可能性(d,α)等
・円筒で行くのか?透過型は?
・全体の様子を考えながら
・detectorとの距離
・実際に散乱槽を見てみないと具体的な計算が出来ん
〜タンデムGコースの見学〜
・散乱槽の大きさチェック
・窓が小さいのがやな感じ
・散乱槽を作るか?
次回は窓の大きさを考慮してcount数の概算をします
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