文書の過去の版を表示しています。
学会等でのスライドをアップしておく。
E05 w/ S-2S の現状と展望に関してはINPCのスライドがまとまっている。
S-2Sの設計と現状報告としては熱川研究会のスライドとSNPschool2014のポスターがたぶん一番情報が多く図も比較的きれいにしている。(他は似たようなもん。)
Q1の磁場計算については2013秋の学会のがまとまっている。詳細は別にレポートがある。
水チェに関しては天野君の修論発表資料がおそらく詳しい。
ファイバー標的については B-PAC のプレゼン資料がある。
E05実験の概要とS-2Sの設計・開発状況についてはJ-PARC symposium 2014 のプロシーディングスが2015年にpublishされている。
一応内部向けということで、許可なく再配布等しないこと。
2016.9.12, Adelaide
S. Kanatsuki: The New Stage of S=-2 Hypernuclear Study Opened with a New High-resolution Spectrometer
pptx, pdf
2016.8.24, RCNP
S. Kanatsuki: Test of a Scintillating Fiber Target for the Hypernuclear Spectroscopy
pptx, pdf
ファイバーシンチレータを用いたアクティブ標的のテスト実験のプロポーザル。PAC用プレゼンファイル。
2016/6/7-10, Inha University, Incheon, Korea
Shunsuke Kanatsuki, Search for Ξ Hypernucleus via the (K-,K+) Reaction
pptx, pdf
2014.10.7-11
S. Kanatsuki: “Spectroscopy of S=-2 Hypernuclei with a new Spectrometer S-2S
pptx
K. Takenaka: “Development of a Water Cherenkov Counter”??
S. Kanatsuki: “Construction status of a new spectrometer S-2S for Ξ hypernuclear spectroscopy at J-PARC” (poster)
2014.9.25-27 伊豆熱川
後神利志: J-PARCにおけるマルチストレンジネス原子核の分光実験 pdf file
金築俊輔: (K-,K+)反応用新規磁気スペクトロメータS-2Sの設計と現状 pptx
竹中耕平: Ξハイパー核分光実験のための水チェレンコフ検出器の開発 pdf file
2014.9.3-7 Praha
26th Indian-Summer School & SPHERE School of Physics "LOW ENERGY HADRON PHYSICS"
S. Kanatsuki: “Design and status of a new spectrometer S-2S for spectroscopy of S = -2 hypernuclei”
2014年7月、つくば国際会議場
S. Kanatsuki: Spectroscopic Study of S=-2 hypernuclei with a new spectrometer S-2S
pptx
実験の説明とS-2Sの現状のまとめ。
2014年3月、東海大学
天野宣昭:J-PARC E05実験で用いる水チェレンコフ検出器の開発(.pptx)
水チェ試作機第一号についてのJ-PARCでのテスト実験の結果など。
2013年9月20日、高知大学
金築俊輔:J-PARC K1.8 ビームラインで用いる新規スペクトロメータ S-2S の準備状況 (pdf)
S-2S Q1の磁場測定とTOSCAを用いた磁場計算の結果。
2013年3月、広島大学
金築俊輔:J-PARC での分光実験に用いる(K-,K+)反応用 高分解能磁気スペクトロメータ“S-2S”の設計
高運動量分解能達成のための S-2S 位置検出器の構成・配置に関する検討など。
2013.2.13-20 東海、仙台
S. Kanatsuki: Status of a new spectrometer “S-2S” for spectroscopy of hypernuclei with S=-2 at J-PARC pdf
現状をまとめたポスター。