"四重極磁石による19Neの偏極"に戻る　　計算結果の解釈　　(1)の場合　 (2)の場合　 (3)の場合
(4) 温度T= 30 K、スリット間の距離L0= 1 m、磁石を出た後に飛ばす距離L2= 3 m

偏極率Pである領域に含まれるスピンが磁場に平行な粒子数とスピンが磁場に反平行な粒子数
偏極率P+0.8 <= P <=+1.0+0.5 <= P < +0.8+0.2 <= P < +0.5-0.2 < P < +0.2-0.5 <= P < -0.2-0.8 <= P < -0.5-0.8 <= P <=-1.0 総数
平行 5213641860151173149139953430240595996999577
反平行11705400696078896597118812 127965532341988277
合計 533069226084178102187996172242 152024538337　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　偏極率P