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課題研究P4『原子核とハドロンの物理』

  • 2022年3月:日本物理学会第77回年次大会 (online) においてP4メンバーによる研究成果発表(ポスター)を行いました。
  • 2022年2~3月:後期P4実験を理学部5号館の中性子源(KUANS)にて行いました。

担当教員
実験担当 理論担当
研究室 原子核ハドロン物理学研究室 原子核理論研究室
氏名 銭廣 十三
(ZENIHIRO Juzo)
萩野 浩一
(HAGINO Koichi)
金田 佳子
(KANADA Yoshiko)
吉田 賢市
(YOSHIDA Ken'ichi)
居室 理学部5号館 211 理学部5号館 522 理学部5号館 518 理学部5号館 526
tel. 075-753-3832 075-753-3873 075-753-3857 075-753-3881

課題研究のP4の簡単な紹介


 課題研究P4では、原子核とハドロンについての基礎的な学習をおこない、 宇宙、素粒子、物性物理との境界領域を含めて研究テーマを自分たちで決めて 決めて研究をおこなう。

Yoshiko Kanada-En'yo, Masaaki Kimura, Tadahiro Suhara
arXiv:1202.1864

 前期は、理論ゼミでは原子核物理の基礎とフェルミオン多体問題やトンネ リング・散乱など必要な量子力学の学習を行い、 実験ゼミでは実験に必要な放射線検出法や加速器についての 演習を含めた学習を行いつつ、 研究テーマを具体的な検討作業を経て絞っていく。 その際、学生諸君の主体性を重視する。

 後期はテーマを絞って実験・理論両面から研究する。 実験の計画、設計、実施、データ解析、報告をまとめる作業は自分たちで行う。 実験施設(加速器)としては、 大阪大学核物理研究センター(RCNP)のサイクロトロン、 量子科学技術研究開発機構(QST)の重イオン加速器HIMAC などを利用する。 理論ゼミでは実験テーマに関連した論文を輪講する。 原子核と加速器をキーワードとして ”(物理を)研究すること”とはどういうことかを体得することを目指す。


2018年度写真
前期実験での測定の様子
2018年度P4の精鋭たち

2017年度以前の写真

各年度のホームページ


P4に関するニュース

リンク

資料置き場